手作業での再生作業

    こんにちは。ヤマサリノベの宮田と申します。
    今回は木造リノベーションならではの工事をご紹介します。

    私達がご依頼を受ける建物の築年数は様々です。
    築60年~築25年とかなりの幅があります。
    ある程度、築年数が経ってしまうと建物にもひずみが生じます。
    私達はそのひずみをそのままにせず、しっかりと
    補正、あるいは補強して作業を進めて行きます。
    掲載している写真は大工さんが、
    建物の垂直と水平をチェックしている作業をしている所です。
    この作業を怠ってしまうと、建物がいくらキレイな仕上がりに
    なっても肝心な建物の機能面が損なわれる可能性があります。
    どんどん作業を進めて工期を短縮する事も大事ですが
    先ずは建物の悪い箇所をとことん是正する事を優先します。

    私達は耐震診断も行っております。
    その診断に基づいて耐震補強までご提案させて頂いております。
    かなり世間に認知されている事だとは思いますが
    昭和56年5月31日以前の建物は旧耐震基準といわれ、
    震度6強の地震に建物が耐える事ができないという
    カテゴリーにくくられております。
    今ページをご覧の方もご自宅がいつ建てられた建物か
    確認されては以下がでしょうか。
    昭和56年5月31日以前の建物であれば補助金を利用しての
    補強工事が可能な場合もあります。
    もし、旧耐震基準であれば耐震補強で建物を強くする事も可能ですので
    ご心配な方は私達にご相談下さい。

    手間ひま掛かる作業ですがしっかりと作業を行いお客様にお引渡しまで
    させて頂いております。構造見学会等、イベントを行っておりますので
    ご興味のあられる方はぜひご来場下さい。
    私達の仕事を実際に見て頂ければ上記の内容もご確認できると思います。
    イベント会場でお会いしましょう!


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