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【リノベーション実例】和室リノベーションのbefore/after
こんにちは！
ヤマサリノベの広報担当です。
昔ながらの和室を、今の暮らしに合わせて生まれ変わらせたい——。
近年、そんな思いから「和室リノベーション」を選ぶ方が増えています。畳やふすまの落ち着いた雰囲気を残しつつ、デザインや使い勝手をアップデートすれば、快適で心地よい空間に変わります。
今回は、ヤマサリノベが手がけた和室リノベーションの実例をご紹介します。
現代の暮らしに合う和モダンな和室へ
昔ながらの和室を、リビングとつながるモダンな小上がり空間にリノベーション。畳の心地よさはそのままに、家族がくつろいだり、家事をしたり、子どもたちが遊んだりと、さまざまなシーンで活躍する多目的スペースへと生まれ変わりました。
▶︎ Before
▶︎ After
▼施工事例はこちら
https://yamasa-renovation.jp/house-case/case-13267/
LDKと一体となった小上がりの和室
畳の香りや手触りにほっと心が和む、小上がりの和室。扉を開けておけばLDKとひと続きの広々とした空間に、扉を閉めれば落ち着いた個室としても使えます。
窓からたっぷりと自然光を取り込み、マンションでありながらも外とのつながりを感じられる工夫を施しました。
▶︎ Before
▶︎ After
▼施工事例はこちら
https://yamasa-renovation.jp/house-case/case-12633/
オープンな畳スペース
2間続きの和室は、広々としたLDKに新しく生まれ変わりました。 LDKの一角にオープンな畳スペースを設け、小さなお子様が遊んだりお昼寝ができるスペースと、来客時のスペースとしても活用できます。
庭に面しているため、空間に広がりと開放感をもたらします。四季折々の景色を眺めながらくつろげる、コンパクトながらも心安らぐ癒しの空間です。
▶︎ Before
▶︎ After
▼施工事例はこちら
https://yamasa-renovation.jp/house-case/case-15218/
床の間を残した和室
親世帯を1階に、子世帯を2階に配置し、それぞれが気兼ねなく暮らせるよう、キッチンを1階と2階に分けて設けました。ご両親が暮らす1階は、将来を見据えて段差をなくし、バリアフリー仕様に。LDKから続く和室には、以前の雰囲気を残した床の間を再利用し、装いを新たにしました。
家族の歴史を感じながら、心が落ち着くモダンな空間として生まれ変わりました。リビングとつながることで、開放感と温もりを兼ね備えた心地よい住まいとなっています。
▶︎ Before
▶︎ After
▼施工事例はこちら
https://yamasa-renovation.jp/house-case/case-15014/
昔ながらの町屋風リビング
以前はフローリングだった空間に、畳のお茶の間をイメージした小上がりのリビングをつくりました。窓際には一軒家の縁側を思わせる板の間を設けて、猫がのびのびと過ごせるキャットウォークも造作。小上がりの段差を活かして引き出し収納を設けるなど、機能性にもこだわりました。
和の趣と現代の快適さを併せ持つ、町屋風のリビングです。
▶︎ Before
▶︎ After
▼施工事例はこちら
https://yamasa-renovation.jp/house-case/case-14076/
ヤマサリノベでは、暮らし方やご家族の希望に合わせて和の良さを活かしたリノベーションをご提案いたします。
「今の暮らしに合う和室をつくりたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
